グリーンインフラレンディングがファンドの募集を停止

前回のエントリーでグリーンインフラレンディングでの投資を開始した、と書いたばかりなのに、報道されている不祥事(資金の一部を指定された目的外に使用した)ことが明らかになり、グリーンインフラレンディングではファンドの募集を停止しました。多分、株式会社グリーンインフラレンディング 自体の存続も怪しくなると思います。

グリーンインフラレンディングの資金は返ってくるのか

というのが、グリーンインフラレンディングに投資されている皆さん(私もですが)の一番の心配事項だろうと思います。報道及びManeoの説明によると「使用された資金は一部」であり、既に返済された模様ですから、本来のグリーンエネルギーの事業そのものとは関係のないところの事件であり、ファンドの資金を騙し取るというような事件ではないように思えます。

株式会社グリーンインフラレンディング が今後既存のファンド運用だけを続けるのか、あるいは、解散してManeoに吸収されるのかはわかりませんが、今のところファンドに入れた資金の運用に滞りが生じているわけではないですから、既存のファンドそのものが棄損されたわけではないようです。

というわけで、既存のグリーンインフラレンディングが運用するファンドについては、事業者がManeoに変わる可能性はあるものの継続、投資家の口座に入っている資金は返金になるだろうと思います。

「ソーシャルビジネスカレッジ」は大和証券グループ・ミュージックセキュリティーズ共催

ミュージックセキュリティーズからのお知らせで「ソーシャルビジネスカレッジ」があるのは知っていました。最近アップされたのは僕も投資しているトビムシ。2011年2月14日に行われたものです。それ以前が白木夏子さんや山口絵理子さんと、僕には結構なじみのある名前が並んでいます。

今回の案内で初めて気が付いたのがソーシャルビジネスカレッジは、ミュージックセキュリティーズの単独開催ではなく、大和証券との共催であったこと。大和証券も以前から途上国開発支援に関連したファンドを時折出していて気にはなっていたのですが、やはり、ソーシャルビジネスのような動きに企業として関心があったのですね。

ただ大和証券のファンドの場合、あまりにもサイズが大きすぎで、自分が投資しても大海の一滴にしか感じられません。リスクは低いのかもしれないけど、期待できるリターンも高くありませんから、ファンドの出資を受ける人たちと共にリスクの一部を負う、というスタンスから、やはり僕はミュージックセキュリティーズを利用したいと思います。