ソーシャルレンディングAQUSHが法人向けローンを開始

ついこの間、AQUSHでなかなか貸せない、という話を書きましたが、AQUSHからアナウンスがあり、法人のリスク格付けを行った上で、法人向けビジネスローンを開始するそうです。

AQUSHのサイトを見る限りにおいては、個人に用いられている既存の格付けを法人向けにもそのまま流用し、現在個人にしか貸し出されていない資金の貸出先に、自動的に法人向けの貸し出しも含まれるようになるとか。

自分自身が零細企業主ですから、企業にとって資金の調達先が増えることは良いこと。ビジネスローンと言っても、代表者の連帯保証が前提となるそうですから、リスクはミニマムでしょう。現在でもAQUSHは個人向け融資で結構厳しい基準を設けていますから、代表者を同じような基準で返済能力があるかどうか調べれば良い、ということになります。小企業向けのビジネスローンは、代表者に直接貸し付けるのと、大差ないですから。

AQUSHで貸せない

最近AQUSHで投資しようにも貸せない状況が続いています。理由は「借り手があまりいない」こと。去年の暮れくらいまでは相当借りる人がいたのですが、今は借り手があまりおらず、従って市場は借り手市場。

あまり期待する金利が低いようならMANEOとかで投資する方が有利です。そうなると、せっかくの面白い仕組みAQUSHも使えませんね。

MANEOは企業の営業用資金、AQUSHは個人の借り入れ、という違いがありますから、個人の資金需要の狭間なのかもしれませんが。

しばらく様子を見て資金の引き揚げも考えないといけませんね。

風で織るタオルファンド

風で織るタオル

風で織るタオル」の出資者特典のタオルが送られてきました。柔らかな肌触り。2012年はタンザニアのオーガニックコットンを使い、国際協力にも一役。まだ出資金は一銭も返って来ませんが、特典のいただけるファンドは何だか嬉しいですねえ。

AQUSHで初めての貸倒

毎月少しずつ投資しているAQUSHで、初めての貸し倒れが発生しました。もちろん私が投資したファンドにおいて初めての発生、という意味ですが。

貸し倒れのリスクは織り込み済みですし、AQUSH自身が示している貸し倒れのリスクよりは、今のところ、貸し倒れはだいぶ少ないですが。

貸し倒れと言っても私の損害は1,351円ですから、AQUSHが設計する複数の投資者の間でのリスク分散もうまく機能しているようです。

震災復興ファンドに寄付なしのものも設定したら?

ミュージックセキュリティーズが企画する震災復興ファンド。少し協力させていただいていますが、見ていると、予定額に至る出資がなかなか集まらずに苦戦しているファンドもある模様。

僕自身、震災復興ファンドに興味はあるものの、それはあくまでも「投資」を通じてのもの。半額寄付となると、既に別口で被災者向けの寄付なども行っていますし、やはり、ちょっと厳しいかな、というのが震災後1年以上経過した現在の感想。

例えば、他のファンドには50万円とか投資できても、震災復興ファンドにの場合50万円投資しようとすると、100万円準備しなくてはなりません。

対象となっているのは、震災からの復興を目指す企業ですから、リスクが高いこと、あるいは償還期間や据え置き期間が長いこと、という条件はあっても良いので、純粋にファンドとしての震災復興ファンドがあれば、もう少し出資できるのですが。

Maneoでの投資意欲は旺盛

最近ソーシャルレンディングのManeoでの投資意欲が旺盛で、期待年利回りが5%を超える投資案件は、当日中に満額で成立してしまうような状況が続いています。

Maenoからの新規案件の案内は、夜になってからメールで届くことが多いのですが、気がついて見て見るともう満額。

預金金利が限りなくゼロに近い現在、株価上昇も期待できず、良い投資先を探す人が多いのでしょうね。

ブラジルの森林への投資?

何気なくサイトに出ていた広告を見ていたら、「ブラジルの森林への投資」(原文は英語)の文字が。僕は元々大学で林業を先行し、海外で林業の技術移転とかにあたっていましたから興味をひかれてみてみました。

やっているのは Greenwood Management ApS というデンマークの会社。ブラジルの森林への投資がどのようなものかは、どうやら問い合わせないとわからないようですが、この会社が資金を集めて森林を購入し、そこを経営して利益を配分する、という仕組みのようです。

でも、投資家が「直接森林を所有する」と書いてあります。投資した人たちの間で投資額に応じて森林を分筆し、その経営をこの会社に任せる、ということでしょうか。ヨーロッパやニュージーランドでは年金基金などの運用で成功している、と書いてありますね。

「少額から投資できる」とありますが、最低投資額は1万ユーロ、つまりは約100万円から。そりゃまあ機関投資家から見たら少額かもしれませんが…

カンボジアへ円建て投資・農業支援ローンへの投資

先日ミュージックセキュリティーズがベトナム向けのマイクロクレジット・ファンドの募集を開始しました。この手のファンドはミュージックセキュリティーズの独壇場かと思っていたら、マネオで見つけたのがカンボジアへ円建て投資・農業支援ローン

カンボジアへ円建て投資・農業支援ローンは農家に貸し付けるトラクターなどの農業機械の導入にあてるものだとのこと。

農業生産性を上げるために農業の機械化を、ということらしいですが、農業を機械化して生産性が上がったからと言って、農業労働者として働いている人の職を奪うようであればあまり国際協力とは言えません。その辺りは情報が不足していますね。さて、どうしようか。

割箸ファンドから贈り物

ミュージックセキュリティのファンドは、震災復興支援ファンド以外にもいくつか投資していますが、共有の森ファンドもその一つ。割箸ファンドと西粟倉村共有の森ファンドの二つに投資しています。

以前ワリバシファンドの出資者に商品の割り箸がプレゼントされましたが、今回は、リサイクルした割箸を使用する牧場の商品が届きました。新鮮な牛乳やモッツァレラチーズなど。

もちろん、牧場の商品の宣伝も兼ねているのでしょうけど、このようなプレゼントは嬉しいもの。地方のビジネスに投資するだいご味ですね。

ワリバシファンドからのプレゼント

震災復興ファンド・頑張れ気仙沼丸光食品

震災復興ファンド。購入した八木澤商店ファンドは口数が満たされ募集終了となりましたが、今の課題はもう一つ購入した気仙沼の丸光食品ファンド。募集が八木澤商店ファンドの5000口に対して丸光食品ファンドはさらに大きな8000口。なかなか埋まりませんね。

でも面白い記事が「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載になりました。題して「ただのうどん屋ではない。」気仙沼の丸光食品の社長夫妻へのインタビュー記事です。

これを読んで、気仙沼・丸光食品の震災復興ファンドに興味を持つ人が増えると良いのですが。